屋根の塗装
屋根材にサビが発生していたら、屋根塗装が必要です。放っておくと屋根材が腐って、穴があいて雨漏りし始めますし、規模が深刻になるにつれて工事費用も高額となりますので、まずは、サビの部分をしっかりと削り取り、防錆コーティングを念入りに塗り込み、その後仕上塗装を施します。
屋根裏の断熱材
夏場の天井にかかる直射日光により天井裏の温度は70度近くまであがることがあります。しかし、しっかりと断熱材を敷きこみことで熱を遮断し、冷房費を大幅に削減ます。断熱材は寒さ対策だけでなく、外部に接する部分にて温度を遮断するといった考え方ですので暑さ対策としても有効です。一般的に住宅の断熱は、1階床下と屋根・外壁・に施工致します。1階天井部分や、内部の間仕切り壁などにも断熱材を施工することによって、冷暖房効率が良くなり、室内を年中快適過ごせるようになります。
浴室には徹底した断熱、防水処理
シロアリの発生や湿気による土台の劣化を防ぐため、浴室はベタ基礎を採用しています。防水シートによる水や湿気が壁に浸水するのを防ぐのはもちろんのこと、天井や壁面にはしっかりと断熱材を敷き詰め、熱が逃げるのを防ぎ、浴室内外での急激な温度変化による心臓発作などの心配も無用です。窓もペアガラス・真空ガラスを採用しておりますので寒さだけでなく、結露防止にも有効で防音効果も期待できます。
エコキュート用の配管点検口
再生可能エネルギーである空気の熱でお湯を沸かすエコキュートの配管は点検もし易い床下に配管を這わせます。エコキュートの補助金申請も行い申請の許可待ちの状態です。
設計での配慮について
改修前の間取り図
改修後の間取り図.
間取りの改修は1階の6帖の和室を普段くつろげるリビングへ。洋室の4.5帖とキッチンの間取りは、ダイニングキッチンに変更しました。
奥さんが料理する時に、今までは家族に背を向けながら料理しなくてはいけませんでしたが、配置を変更することで、視線を交わしての家族との対話を楽しめるようになりました。キッチンも使い易い最新のシステムキッチンで広々と料理が楽しめます。キッチン奥の狭かった洗面兼脱衣所も洗濯槽スペースを新たに入れ込み、利便性と広さを設計プランに反映させました。
間取り図をみると、大きな変更が無いように感じますが、生活動線を含めた住み心地は、劇的な程、改善さることだと思います。
改修費用を最小限に抑えながらも、如何に住む方の快適性能を上げられるかも設計者の腕の見せどころとなります。











施工実績 古民家リフ...